物件価格は「どちらでもない」(62%)が第11回目調査時より2.6ポイント増加し最多の状態が続く |
1年後の物件価格に対しては「横ばい」が58%を占め、1年後も現在と同水準であるとの予測が最多 |
1年後の住宅ローン金利が「上がる」と思っている(上がる+やや上がる)のは全体の46.6%で約半数、一方物価が上がるとの回答は37%で金利が上がると感じている割合のほうが多い |
買い時どの回答は第9回目以降60%超の水準で推移している。直近2回の調査結果は64%→61%と減少したが、いずれも「買い時」その回答が6割を超えており、消費者は「買い時」感を感じ続けていると推察する |
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