消費者の購入マインドは高い状態が続いている
物件価格は「どちらでもない」(59%)が第10回目調査時より2ポイント増加し最多の状態が続いている |
「購入意欲が増した」との回答は第10回目より微増し63%に達しており、引き続き購入意欲がある状態。物件の質については45%が「以前より高い」と評価した。 |
購入意向者全体では「買い時」が64%。各種ローン、税制優遇認知者は「買い時」との回答が全体より高い傾向にある。各種優遇策の中では「フラット35S金利優遇」認知者が「買い時」の回答率が71%と最も高い。 |
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