サンプル数:820(サンプル数が15件以上の売主のみをランキング対象とした)
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<各設問内容> Q1.『専有部の住戸設計』間取りや空間は気持ちよく過ごせる設計ですか。<選択肢:満足している 〜 不満である の5段階> Q2.『専有部の住戸環境』住戸内において採光・通風・遮音性・断熱性・結露の程度はいかがですか。<選択肢:上記と同じ> Q3.『専有部の設備水準』機能面は使いやすいですか。設置設備の必要性に過不足がないかも含めてお答え下さい。 <選択肢:上記と同じ> Q4.『建物の耐震性・構造』これまでに起こった問題や経験から、今後も安心できるかどうかを含めお答え下さい。 <選択肢:上記と同じ> Q5.『建物の共用部』セキュリティ水準・エレベータ台数・駐車場台数・敷地内共用設備・配棟などプランニングはいかがですか。 <選択肢:上記と同じ> Q6.『建物の立地』通勤・通学・買い物・学校・病院・公園など、住んでいる街や駅など立地条件はいかがですか。 <選択肢:上記と同じ> (1) 住み心地満足度は、Q1〜Q6の質問に対する5段階評価に、次ページの項目別評価の優先度を加味し100点満点として計算したもの (2) 総合的に考えて、購入したマンションの満足度はどの程度ですか。<非常に満足 〜 非常に不満 の7段階> (3) 売主を知り合いに薦めたいと思いますか。<薦めたい 〜 薦めたくない の5段階>
※1 サンプル15以上の売主をランキング化
※2 満足度は、Q1〜Q6の質問に対する5段階評価に、次ページの項目別評価の優先度を加味し100点満点として計算したもの ※3 三菱地所レジデンスは旧三菱地所、旧藤和不動産、三菱地所レジデンスへの回答を合算 |
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総合満足度1位は野村不動産。 専有部の3項目が1位、立地、耐震性でも3位以内といずれの項目も上位となり、住み心地満足度と推奨度でも1位を獲得した。 |
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最も重視されているのは「住戸環境」、これに「立地」と「住戸設計」が続く。この重視度の高い項目の中で、野村不動産は「住戸設計」と「住戸環境」の2項目が1位となり、住み心地で高い評価を受けた。 2位の三井不動産もこの2項目が上位3位以内に入り、3位の住友不動産は立地が評価を受けて上位にランクインした。 |
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<各設問内容> ●現時点の重視程度:Qあなたは現在、マンションの売主と管理会社のどちらを重視していますか。 ●購入時の重視程度:Qあなたは購入検討時、マンションの売主と管理会社のどちらを重視していましたか |
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購入検討時は管理会社と売主では、売主重視が大半を占めるが、入居後2年未満という入居期間の短い入居者は「同じ程度」が3割と入居後2年以上の入居者より多い。マンションは管理を買うという意識が徐々に浸透してきているのだと考えられる。 入居後は、「売主、管理会社同じ程度」が最も多い回答となり、入居してからは管理会社との接点が多くなり、売主と同じくらい管理が重視されることが分かる。 |
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