今後の見通し把握に役立つ内容と高い満足度でした。
第二部では「今後の取引価格の推計方法」、「含み益を活用した資産の組み替え戦略」など
新たな見方を得られたとの反響を頂きました。
<第一部> 不動産市場を動かす仕掛けと戦略シミュレーション
<第二部> 資産インフレを見越した不動産事業戦略
次回セミナー開催は、2014年2月の予定です。次回も是非ご期待ください。
実施概要
◆ 場 所 国際フォーラム ガラス棟 会議室
◆ 日 時 2013年10月17日(木)13:30〜16:00
◆ 参加者数 35名
パート別役立ち度
最も役に立ったパート
最も役に立ったパート/参加者の感想を一部抜粋 |
<第一部>
- 貸出態度指数と新築価格インデックスの関係グラフが素晴らしい!(仲介)
- 取引価格と貸出態度指数の関係が非常によい参考指標となった(デベロッパー)
- 賃貸住宅市場の動きを理解できた(その他)
- 自社物件について築年数を鑑みたうえでどのような運営をすべきか今後の見通しに役に立った(その他)
- 賃貸マンションブランド別の賃料相場割高度で他社状況を知ることができた(デベロッパー)
<第二部>
- 相続対策、資産税問題には長らく関わってきたがこの時期にチャンス有りと理解できた(仲介)
- 築15年超の物件を多く管理しコスト面の課題も抱えるが、その解決策が役立った(PM)
- 含み益を活用した資産の組み換え戦略は、理屈ではわかっていたが具体例で腹に落ちた(デベロッパー)
- オポチュニスティックな視座という新たな見方を得られた(PM)
- インフレが不動産に与える影響について顧客からよく聞かれるが今後の見通しが明確になった(その他)
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