騰落率がプラスの売主は昨年の14社から8社に減少し、稀少性が高くなっている。
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平均騰落率と新築時の平均坪単価を散布図にしたものが上記グラフである。 面積帯の小さい売主を除くと、立地のいい高額物件ほど中古価値が保たれやすい傾向が読み取れる。 この意味でブランド力のある売主の物件は立地に優れているがゆえに資産価値が落ち難い結果となる。 |
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サンプル数3以上の物件を抽出すると26物件存在し、この内21物件(81%)の騰落率がプラスとなっている。 上位10物件が騰落率で10%以上のプラスとなり、転売諸経費の目安10%を上回っている。 新築時坪単価200万円以下の物件3物件すべてが騰落率プラスとなり、低価格帯でもコストパフォーマンスが高い。 |
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![]() 新築時価格と中古売り出し、成約価格、今現在の中古坪単価が閲覧可能 |
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