不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人)は、2000年以降に首都圏で分譲された5000棟の中古マンションの[新築換算坪単価]を算出し、新規サービスとして提供を5月より開始する。
地価高騰している現在、少ない新築事例を個別に時点補正するだけでは、用地仕入・販売双方での価格設定が困難な状況にあり、デベロッパーの共通の課題となっている。
そこで、住戸単位で数多く存在し、市況を敏感に反映する中古売買事例を用いて、「その中古マンションが現在新築で分譲されたとしたら、いくらになるか?」を正確に査定することで、多くの擬似新築事例を用いて実勢を把握することを可能にした。首都圏での新築事例が年間1000棟程度なのに対して、時点補正された擬似新築事例がその5倍追加されたことになる。
この[新築換算価格]が最も高かったのは、パークマンション千鳥ケ淵で坪単価1,227万円(30坪約100m2で約3億7000万円)となり、分譲時から4年で約5割程価格が上昇している。
サービスの提供は、会員制のインターネットサービスで提供し、駅を複数指定すると、その駅を最寄り駅とする物件一覧やプロット地図を作成し、社内資料に容易に添付できるようにしている。
価格は月額利用料金12.6万円〜、スポットレポート単価10.5万円からとなっている。
既に複数の契約が成立しており、初年度50社の目標設定をしている。
■詳細はこちらからお問合せ下さい 担当:山本 03-3221-2556
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