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「儲かる確率」について

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「儲かる確率」について
【概要】
1993年以降、分譲された全マンションを対象に、総合利回りを計算 約1.8万棟
総合利回り=インカムリターン(単純利回り)+キャピタルリターン(中古騰落率)
⇒ 借りるよりも買った方がどのくらい得であるか(=マンションの損得)を算出
⇒ 儲かる確率は4割、物件別に儲かる確率を算出可能になった
⇒ 結果として、3W2Hを守れば儲かることが事前に判明する
【使いみち】
・用地仕入れの際の判断材料
・商品企画の際の判断材料
・販売時の広告宣伝材料
「経験と勘」の源泉となる物件を網羅し、知見を集積し、「確率論」を入れる
 
<サンプル計算事例>
月20万円の賃料、新築購入価格5000万円(頭金1000万円)、
中古売却価格4400万円、居住期間10年(120か月)
賃料総額=20万円×120か月=2400万円
中古騰落額=中古価格−新築価格=4400万円−5000万円=−600万円
マンション収益=賃料総額+中古騰落額=2400−600=1800万円のお得
月額収益=1800÷120=15万円/月のお得
物件利回り=年額損得÷新築価格=180÷5000万円=3.6%
※これはローンを借りていない場合の表面利回り
借入金利は実質10年間2%以下(フラット35Sに金利優遇0.3%なら実質1.7%)
3.6%−2%=1.6%(年配当80万円)を作っていることになる
配当利回り=年配当÷投資額(頭金)
=80万円÷1000万円=8%の運用に相当する




マンション長者の7つの法則
グラフ




川口市の例
グラフ
儲かる確率は条件の組み合わせで決まる




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