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住宅市場のマクロ調査

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全体像
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事業者や投資家のこんな疑問が解消されます
需要
日本の人口は減少し始めたが、都市圏はいつまで大丈夫なのか?
どのエリアに人は集中し、その影響要因は何なのか?
人口は減っても、1世帯人員が減少し、世帯数はしばらく増え続ける!?
今後増えるのは、単身世帯か夫婦世帯か?
年齢構成上、団塊ジュニア世代のボリュームゾーンが持家・借家世帯増の鍵を握る
外国人需要が成り立つエリアは限定されている
現在のストック分布と供給(竣工戸数)から、エリア・面積帯での需給の良し悪しが分かる
需給バランス
賃料相場・分譲価格の相場の全貌が分かる
空室率(面積帯別)の実態は大量のデータから分析が可能
募集戸数はどのように推移し、その内訳はどう変化しているか?
需給緩和は礼金月数の変化に表れる!
賃料の動向を成約・募集のインデックスで時系列展開
分譲価格のインデックスは上昇に転じ始めた!
募集と成約の乖離状況はどのセグメントで生まれているのか?
供給
実は、着工戸数は面積帯別にデータを把握できる!
この着工データを竣工時期で展開すると、将来の竣工戸数が面積帯別に推計できる
着工戸数の短期・中長期予測は、それぞれ予測手法が異なり、予測精度は実績あり!
建築時期別ストックから滅失戸数を推計可能、[ストック=前年ストック+竣工−滅失]
流通物件数と価格の推移で、マーケットボリュームをおさえておく
分譲マンション戸数と価格は逆相関、価格が上がれば戸数は減る!
住宅土地統計調査と着工統計から、住宅種類別・構造別ストック・フローをきちんと分析
 
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