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「エリア空室率月次データ」の提供について

お問合せはこちらから TEL:03-3221-2556 担当:澤


空室率の特徴
1、セグメント別空室率が可能に
  新空室率は1件1件のローデータを積み上げて算出している
  このため、セグメント分割して空室率を算出することが可能である
  例えば、1LDKの空室率、築15年以上の空室率、徒歩5分圏内の空室率などがそれに当たる

2、時系列で実態のストック分布推移を把握する
  新空室率では多数の新築物件が出てくるとこれを積み上げてストックに追加している
  これにより新築(フロー)のストックへの反映をタイムラグ少なく行えることとなった
  また、既存のデッドストック(常時空家)は募集に出されないので、ストック換算されないことにより、
  実態を反映した空室率となっていると考えている

空室率の提供方法
【インプット】以下をご指定いただきます

 エリア(駅or行政区)※全国対応
 利用関係(マンション・アパート・戸建)
 セグメントの区分方法(以下の4つの区分から選択)
   ◇タイプ区分(S・C・F・L 下記参照)
   ◇面積帯区分(30・50・70・100・150m2で分割)
   ◇部屋数区分(間数での区分 1Rは1、1LDKは2、・・・)
   ◇間取り区分(1R・1K・1LDK・2DKなど ※区分が細かいので、あまりお勧めしない)

 分析方法(以下の2つから選択)
   ◇徒歩分数区分(5分以内、6-10分以内、11分以上)
   ◇築年数区分(新築+既築(全て)、既築(1年以上)、新築(0年)、
    1-5年、6-10、11-15年16-20年、21-30年)
 ※セグメント×分析方法はマトリックスで算出されます
グラフ

アウトプットサンプルと見方
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ストック分布と空室率分析の例
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グラフを作成した例
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